第2回奨学生ソニンバヤルからの手紙
2008年2月ロータス子どもセンターのソニンバヤルからe-mailが来ました。
「こんにちは、私はバトツェンゲル・ソニンバヤルです。高校を卒業して自分の志望の大学に入り勉強できている事をとても嬉しく思っています。何よりみなさんが、私の人生の希望の扉を開け、私の将来のことを考え、私にエネルギーを与えてくれ、勉強が出来る状態まで支えてくれていることに大変感謝しています。私は国際観光マネジメントを勉強しています。この専攻を選んだ理由は、幼い頃から英語を学び草原を旅したいと思っていたからです。将来は良いガイドになろうと決めています。そしてこの素晴らしいモンゴルの自然を皆に知って貰い、モンゴルの沢山の貧しい孤児たちや家族の役に立つため、私は一生懸命勉強しなければならないと考えています。私は幼い頃から沢山の不幸を味わい、それを乗り越えて来たので将来は幸せに暮していきたいです。モンゴルの広い草原を観光客と共に旅したり、モンゴル以外の国にも行ったり暮して見たいと思うのは僕のもう一つの夢です。
沢山の孤児たちの中から私を選んでくれて嬉しいです。これからはみなさんの信頼に応えるように一生懸命勉強して行きたいと思います。そしてみなさんがもっと沢山のモンゴルの子どもたちを応援することを希望します。
これからも私の人生の目的に向かって行くためにみなさんが応援してくださると信じています。私のことを理解していただき有難うございました。
みなさんの幸運をお祈ります。もし私の手紙が届いたらお返事をください。
— ロータス子どもセンター(バダムリャンホア)/ソニンバヤル」

バトツェンゲル・ソニンバヤル
ソニンバヤルは8才の時ロータス子どもセンターに入りそれから10年をこの施設で過ごしている。第2回Heart of Mongolia子ども基金の奨学生となっています。手紙からは観光専門大学に行き、立派なガイドになりたいと言う彼の一生懸命な様子が伺えます。
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